ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバーの試し打ち感想３

ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバーの試し打ち感想です。


このドライバーの純正シャフト｢Tour AD B12-03w｣はソフト仕様で

なかなかしなりがよく、非力の方にはおすすめのシャフトだと感じました。



パワーヒッターにはちょっと物足りないかもしれませんが、

私のように小柄で非力な方には良いクラブだと思います。


あと、フックフェースのドライバーを使っている方も
このドライバーの特徴や持っている機能を十分活かせると思います。


ヘッドとシャフトの相性はなかなかですので、 芯に当たれば飛距離はそれなりの結果が出てくると思いますよ。



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ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバーの試し打ち感想２

NEWツアーステージ X-DRIVE GR ドライバーを試打してきました。


このヘッド形状を見るとフックフェースであり、

機能自身もボールの捕まりのよさに特徴がある

という点が頭にあったので


おそらく左方向に飛ぶのだろうと思っていましたが・・・

逆に右方向に飛んじゃいました。


先入観であまりにもフックを意識しすぎていたと思います。


何球か打っていくうちに、徐々に方向性が安定し
若干左方向での出球に変わってきました。


きれいなフックボールを打つことができました。

このドライバーはボールの捕まりがよくスライサー向きだと思います。 スライスに悩んでおられる方にオススメなドライバーと感じました。


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ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバーの試し打ち感想１

NEWツアーステージ X-DRIVE GR ドライバーは

ヘッドの後ろとヒール部分にウェイトが付いているのですが、、、、



おそらくですが、ボールのつかまりを良くするために
こういった構造にしているのではと個人的には思います。


GRシリーズといえばドローボールを打ちやすいクラブだという認識を持っていましたが、
今モデルはボールのつかまりを更にアップさせているような感じに思いました。


実際に試打する前にアドレスしてみるとクラブのバランスが良くて、 れならボールもしっかり捕まえることができるのではと感じました。



個人的にはこのようなフックフェースのドライバーはあまり使ったことがなかったですが、

今回のツアーステージ X-DRIVE GR ドライバーは

アドレスした段階では、なかなかいい感触で捉えることができました。



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